「キングちゃん」終了が許せない!芸人志望のテレビ批判 最近のこと(2017/06/16〜)

金曜日。ヤフーメールにニコ生公式生放送の運営さんから出演オファーが来た。

f:id:botchinocharisma:20170617014607j:image

出演が実現すれば、初のメディア出演になります。ですが、アンケートの回答で選考されたり、本番当日ギリギリ未成年だから親の同意が必要だったりするかもなので、出演出来るかは分かりません。出演するとなれば、メインキャストに2ちゃんねる創始者ひろゆき、横山緑、野田草履ら名のある生主がいる圧倒的に不利な現場に無名の我が身を投じることになるでしょう。しかし、そこで淘汰されることが成長に繋がればいいかなと。

 

土曜日。最近、ブルーベリーを積極的に摂るようにしている。目を進化させるためだ。IoT(Internet of Thing=モノのインターネット)という言葉をご存知だろうか。これは、ありとあらゆる「モノ」がインターネットにつながっていくことを意味する。家電はもちろん、自動車も、家も、インターネットにつながる未来が近くやってくる。つまり、あらゆる「モノ」が液晶化するのだ。人類の目はブルーライトにさらされ、酷使される。そんな未来に備え、僕はブルーベリーを食べ、目を強靭に進化させる。ブルーベリーアイアイブルーベリーアイ

 

日曜日。進撃2期最終回を観た。一番楽しみにしていたミカサちゃんの名シーンがアニメーションで見れて満足です。個人的に好きなセリフの「そんなことないよ」最高でした。

f:id:botchinocharisma:20170619021423p:image

アニメーションではミカサちゃんがエレンにキスを求めているのではないか、と疑われるモーションがありました。

f:id:botchinocharisma:20170619012446j:image

密室にミカサちゃんを閉じ込めて、そこに吉田豪を投入し、プロインタビュアー吉田豪に実際キスを求めていたのか、強く言及させたいです。3期も来年に控えていると告知され、当分年単位で熱は冷めそうにないです。進撃の巨人の原作とアニメ化、加えて2ちゃんねるの考察を追えるだけでも、この時代に生きる悦びを感じます。ありがとうございます。

 

月曜日。このブログでもおすすめしていたお笑い番組「キングちゃん」が最終回を迎えました。

f:id:botchinocharisma:20170621020001j:image

非常に残念です。というのも、この大好きだったお笑い番組の終了を受けて、テレビへの不信感を強く抱きました。ニコ生・ツイキャスで人気者の石川典行という方がいるんですが、彼はインターネット配信を一生続け、面白いコンテンツを提供し続けると宣言しています。彼のように永続的なコンテンツ提供者がインターネットに多くいる時代に、今回の「キングちゃん」のように、せっかく面白いのに短命かつ、大人の事情だとか理由づけて一方的に番組終了を告げるテレビのプラットフォームは若い世代にオワコンと認識されて当然なんだろうな、と思った訳です。

僕達のお笑いスターが、テレビ局の編成に振り回されている姿には激しい憤りを覚えます。芸人よ怒れ!

 

火曜日。独自のルートで「あの花」を一気見した。僕好みの青春群像劇でした。しかし、めんまのノリがウザい。ああいう萌えキャラはどうも好きになれない。SF見てる時と同じ感じがする。このアニメの見所は、めんまに振り回されている子達の葛藤とガリレオガリレイのオープニング。

 

水曜日。選考漏れ通知。

f:id:botchinocharisma:20170621133554j:image

 

 木曜日。引きこもりのライフスタイルの影響で滑舌が悪くて悩んでいる。人とコミュニケーションをとることを避けて生きてきたので、明らかに滑舌が常人とは違う作りになってきている。僕は現在、コールセンターでバイトをしている。「お客様のお名前お願いします。」で噛む。これは断じて早口言葉ではない。