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親に"芸人になりたい"と伝えました。 最近のこと(2017/08/18〜)

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あとどれほど このバイト生活を辛抱すれば、僕の理想に近づくのだろう。

もっと心が踊るような毎日を過ごしたい。

アリストテレスは言った...

アキラメタラ

ソコデ

シアイシュウリョウデスヨ...?

芸人志望の激動の1週間。それではどうぞ。

 

金曜日。実家に帰って1日目。昼ごはんの冷凍ギョーザを食べている際に、母が「こっちに帰ってきて、就職したら?」と話を持ちかけてきたので、このまま言わないわけにはいけないと思い、芸人を目指していることを白状した。

僕「言わんかったけど、中学の頃から芸人なりたいと思っててん」

母「そうやなぁ、将来、結婚するんやったら就職しといたほうがええやろしなぁ」

突然の僕の発言をすぐに飲み込めなかったのか、母はワンターン聞かなかったことにした。いわゆる無視だ。しかし、母は、

中学生の時、なっちゃん(妹)がテニス部の子から「先輩のお前の兄ちゃんが面白い」ってよう言われてたらしいで。

僕は中学の時、ソフトテニス部だった。この頃はよくチョケていた。カエル似の上級生を遠くから「カエルー!」と呼んで逃げたり(カエル先輩がキレて全力で追っかけて来るのが面白かった。他にコブダイ先輩もいた。)、仮面ライダーのキャラになってドロップキックしたりテニスコートを自転車で暴れまわっていた。中学3年生の夏の大会が終わり、引退する際に後輩から貰った色紙の寄せ書きは、ほとんどギャグの感想で埋まっていた。

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天才は"人々から愛されるべき才能"のことを言う。芸人への切符は親へのカミングアウトなんて甘いものではなく、40万の授業料であると肝に銘じたい。

 

土曜日。おばあちゃんに会いに行った。すると2万円くれので、交通費が浮いた。おばあちゃんみたいに、お金くれる女性とお付き合いすると楽だろうなぁ。

 

日曜日。芸人養成所に入学するには40万円を支払わなければいけない。来年の春までにはなんとしても貯めたい。なので母との話し合いの末、東京で家賃を払う負担を無くすため、実家に帰るという選択肢が生まれた。ただ、実家に帰るとなると慣れてきたコールセンターのバイトを辞めて、アルバイトの求人が少ない田舎で改めてバイト先を探さなければいけない。どうすればいいのだ。僕は今人生の岐路に立たされている。実家に帰れば、大阪で芸人をやることにもなる。大阪のお笑いが好きだし、尊敬している芸人さんも大阪NSC出身の方がほとんどだ。大阪に帰るべきか、東京に残るべきか。母には答えを出さず、帰るとすれば11月の末頃にするとだけ伝え、東京行きの夜行バスに乗った。

 

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月曜日。バイトを休みにしていたので、アマゾンプライムビデオでドラマ「モテキ」を見た。藤本幸世(森山未來)のモテ期は過去に知り合った女性から同時に電話やメールの着信が来ることから始まる。女性と連絡先を交換することが如何に重用か思い知らされた。僕は今のバイト先で未だ誰ともLINEを交換していない。僕はモテ期の発動条件すら満たせていないのでしょう。

 

火曜日。5日ぶりのバイト。帰省が良いリフレッシュになったのか集中できてミスなく終わった。元芸人の先輩から「あれ?お土産の神戸牛は?」というボケにもそつなくツッコんだ。彼はコミュニケーション能力が高く、女子大生や僕のようなインキャにも分け隔てなく声をかける事が出来る。彼はドキュメンタルも見ていないらしいし、ダイノジのライブTシャツ(DJの)をよく着ているし、別段お笑いに強い嗜好があるわけでもないように映る。コミュニケーション能力だけでお笑いを志したのではないだろうか。そんな僕はというと、帰って水曜0時に更新されたばかりの「ドキュメンタル3」の最新話をチェックする。毎週、待ちきれない思いで1週間を過ごしている。最新話は新ルール「ゾンビタイム」が発動して、めちゃめちゃ面白いことになっていた。お笑い好きなら必ずチェックするように。

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前回のエントリーにこんなコメントをもらいました。やっぱり文才あるんかなあー。

 

水曜日。バイトが休みだった。因みに明日から8連勤だ。シフトを組んだババアは、まとめて休んだことで給料が減るのを心配してこんなに詰め込んできたのだろうか。そもそも勤労意欲がないので、減給は受け入れるからやめてほしい。

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Amazonプライムビデオで「干物妹!うまるちゃん」をチェックした。うまるちゃんのフルネームは「土間埋」。なんかゲンが悪そう。内容は ほのぼのしていて流し見にはピッタリだった。背が縮む仕組みは最後まで よく分からなかったが、ビジュアルの切り替えが絶妙で普通に興奮しました。

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かわいい。

 

木曜日。夕方からバイトへ。この生活を続けていれば、いづれ僕の理想へと近づくのだろうか。バイトが嫌い。バイトで単純作業をしている時間ほど、無機質で退屈な空間はない。早く養成所に入って、同じお笑いを志す者たちの集団に身を投じ自分を試したい。だが、一流の芸人を目指すということは、バイト生活と並行しているのではないかと ふと思う。なんとかしてお笑いやネットビジネスだけで今のバイト代の15万円ほど稼げるようにならなければいけない。天下のアノ人もこんな事を考えていたんだろうか。